チーパッパの紹介

2016-05-15
島Herbs

チーパッパ


チーパッパは沖縄の方言で「ツワブキ」のことです。
ほかにもチハフ、チファフ、チッパンガサ、チハバなど県内各地域によって言い方が異なるようです。

 


効能:個人的ランキングベスト3

 

1位 魚の解毒作用がある!

2位 皮膚病によい!

3位 咽喉痛、扁桃炎、風邪、解熱によい!

 


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沖縄では寒い冬に開花するチーパッパ。
年末には中城城跡でツワブキまつりが開催されるなど、イベントとしても活躍しています。
黄色く力強く咲いているのを見かけるとほんの一瞬、寒さを忘れます。
チーパッパは食べられる薬草のひとつですが、アクが強いので調理の際は注意が必要です。

以前から母や友達から「あの植物、雑草みたいだけど食べれるんだよ」と聞いてはいたのですが、
魚の解毒作用があるのは今回調べて初めて知ることができました。
釣り好きとしては頭の隅に置いておかねばいけない情報のひとつです。
そんなに釣れた事ないですけどね…。

有用成分として食物繊維、ヘキセナール、カリウム、ビタミンCなどがあり、
有害物質やコレステロール、糖類などの吸収を抑える働きがあると考えられており、
癌や糖尿病予防に効果が期待されているようです。

血行促進の働きがあり、高血圧や動脈硬化の予防にもよいとされており、
腫れ物や化膿、おでき、やけど、打撲、打身、便秘や痔などなど、たくさんの効能があって驚かされます。
普段の生活をしていると、食材はスーパー。薬は薬局。買ってすませるのが当たり前。

ですが、時々季節の身近なハーブ野菜があったら、
健康維持のために効能を調べたりレシピを調べたりするのもいいですね。

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