ハンダマ/水前寺菜
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ハンダマの紫色の葉っぱには、驚きの栄養素がたっぷりだった!

2016-08-15

ハンダマ(スイゼンジナ)

ハンダマ/水前寺菜

葉っぱの表面は濃い緑色。裏面は紫色。
野菜嫌いのわたしの初めの印象は、「なんか食べにくそう…」って感じでした。
今思えば、なんと失礼な奴!

沖縄では古くから「不老長寿の葉」「血の葉」と呼ばれるほど、栄養価の高い、ありがたーい島野菜のひとつで、伝統的農産物として親しまれています。

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効能:個人的ランキングベスト3

1位 血をキレイにする!
2位 アントシアニンで眼病予防!
3位 カロテンで免疫を増強!


 

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沖縄では「ハンダマ」と呼ばれ親しまれていますが、熊本県では「スイゼンジナ」、石川県では「金時草」、台湾では「紅鳳菜」、中国では「三七草」と呼ばれています。


血をキレイに

鉄分やポリフェノールを多く含むことから「血の葉」と呼ばれ、貧血にもよいとされています。


アントシアニンが含まれている

目に疲労がたまると網膜の中にあるロドプシンという物質の再合成がにぶってしまい、うまく信号を送ることができずに、かすみ目や目の疲れといった症状が現れます。
そのロドプシンの再合成をアントシアニンが助け、疲れや視力の低下を回復する効果に繋がるとされています。


βカロテンが豊富

βカロテンは有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用があり、ガンなどの生活習慣病の予防に効果が期待されるほか、人体の粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保ったり、視力を維持するために必要不可欠な成分です。
葉野菜でもすごい栄養価が高いと言えますね。

βカロテンについてはこちらに詳しく掲載しています。ご参考にどうぞ→βカロテンのすごい所、まとめてみました

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まとめ - Summary of the information –

じつは私がハンダマを食べるようになったのは、ごく最近のことです。
野菜嫌いなので、なかなか手が出せなかったのですが、ハーブに出会い、健康というものを考えるなかで島野菜への関心が高まり、このハンダマが沖縄県が指定している「沖縄伝統野菜28品目」のひとつということを知りました。

こんな身近に素晴らしい島野菜があったのに、外食、インスタント、ジャンクフードにおぼれて野菜を食べずにいた昔の自分の食生活を振り返ると、ホント、もったいない(笑)

全部を「健康食に変えよう!」とは言えませんが、いつもの食生活の中に一品でも島野菜やハーブで明日の元気に繋げたいものです。

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