ちょっぴり大人の味、シマナー。苦味成分にはどんな効能があるのでしょうか。

ちょっぴり大人の味、シマナー。苦味成分にはどんな効能があるのでしょうか。

シマナ―(タカナ)


沖縄ではタカナのことを「シマナー」と言っていますが、タカナはカラシナの変種で多くの品種があるようです。


効能:個人的ランキングベスト3

 

1位 夏バテ防止に!

2位 苦味成分で食欲増進!

3位 栄養素が豊富!

 


 

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カリウムが豊富

 

シマナーにはカリウムが豊富に含まれているので、カリウム不足を補うことができる食材のひとつです。

カリウムは汗と共に流れ出てしまうので、不足してしまうと体調バランスが崩れやすくなってしまいます。

夏の暑い季節には積極的に食べたい野菜です。

 


苦味の成分はシニグリン

 

シマナーって苦味があるけれど、好きな人にはたまらん味ですよね!

その苦味成分(シニグリン)には食欲増進や抗菌、殺菌 血行促進など、体に美味しい効能がたくさんあるようです。

 


栄養価は高め

 

シマナーにはカリウムやシニグリンの他に、ビタミンA、カルシウム、鉄分、ビタミンB2、ビタミンCが多く含まれており、バランスのよい島野菜のひとつです。

しかも嬉しいことに、沖縄では年中収穫できる野菜なので、自分でプランター栽培もできちゃいます。

しかし、人間にとってもおいしい野菜なので、虫も大好物。

なので、比較的虫の少ない涼しい季節に育てるのがオススメです。

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まとめ - Summary of the information –

 

シマナーを塩漬けしたものをチキナーと言いますが、これをつかってイリチー(炒め物)にするのが、一般的です。

 

シマナーは県が指定した伝統的農産物の28種のうちの一つ。

素晴らしい効能がたくさんつまっている島野菜はまだまだたくさんありますが、身近なものほど良さがあったんだなぁと感じます。

 

戦後を境に目まぐるしく沖縄の文化は変わりました。

もちろん食文化も欧米化し、外食も増え、気がつけば長寿県の座を明け渡し、肥満も増える一方。

 

戦前の食生活に戻せとまでは言いませんが、灯台下暗し!

沖縄にはスゴイ島野菜がまだまだいっぱい存在します。

 

地産地消で普通に生活していれば、長寿県を奪還できるかも?!

少しでもこのブログで島野菜の良さが伝わればと願っています。

 

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