パパヤー(パパイヤ)はあんまー(お母さん)の強い味方だった!

パパヤー(パパイヤ)はあんまー(お母さん)の強い味方だった!

島Vegetables

沖縄では昔から“パパヤーを食べると産後の母乳がよく出るようになる”と言われており、
沖縄のあんまー(お母さん)達は、子供のために体にいいものを食してきました。
今のわたしたち“うちな~んちゅ”(沖縄人)が元気で過ごしていられるのも、
昔ながらの家庭料理をしっかりと食べて、健康に気を使い、育ててくれたからこそなんですね。
これからお母さんになろうとしている世代も、大事に受け継いでほしいものです。


効能:個人的ランキングベスト3

1位 青パパヤーはパパイン酵素が豊富!

2位 ダイエット、美肌効果!

3位 疲労回復、夏バテ防止に!


パパイン酵素

青パパヤーには三大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質)の分解を促進して消化させやすくする酵素、
“パパイン酵素”が豊富に含まれています。
酵素の重要な働きとしては、食物の消化や、栄養の吸収、皮膚や骨の生成、
排泄、新陳代謝や免疫の促進など、私たちの身体に大変重要な役割を持っています。

スポンサードリンク

もし、酵素が不足するとどうなる?!

食物を分解できず栄養が吸収されなくなるうえ、
蓄積された有害物質も排出しにくくなり、生活習慣病の原因になってしまうかもしれません。

…ちょっと怖いですね…(-_-;)

パパイン酵素にはコレステロール低下、消化促進、高血圧防止、動脈硬化予防など、
さまざまな予防効果があるので、手遅れになる前に意識して食生活に取り入れたいものです。

パパヤーしりしりーリンクバナー


スポンサードリンク

ダイエット、美肌効果

青パパヤーにはうれしいことに、
これだけ体によい効果があるという点からわかるようにダイエット効果も期待できます。
動脈硬化の防止や、消化促進などの働きがあるということは…!

そう、血行促進!体内の血流がよくなれば、代謝アップ!
脂肪燃焼に効果があるので、太りにくい体質へと導くというすばらしい効果があるのです!

食べ過ぎると意味はありませんが…、脂っこいお肉が食べたい…と誘惑に負けそうになったら、
油との相性のよいβカロテン、リコペンが含まれている青パパヤーをぜひパパヤーシリシリー(炒め物)
で食べることをオススメいたします。

βカロテンについてはこちらに詳しく掲載しています。ご参考にどうぞ。

βカロテンリンクバナー

ビタミンC、リコピンなどメラニン色素の沈着を防ぐ働きがある栄養素も豊富なので、
シミ・そばかすの予防に効果的です。
ダイエットにも美肌にも効果がある、意外に“最強野菜”だったのですね!

ビタミンCリンクバナー


疲労回復、夏バテ防止

パパヤーにはクエン酸などの有機酸が含まれているので、疲労軽減、回復に効果があります。
カリウムも豊富なので、
夏バテの原因のひとつとされているのがカリウム不足の解消に繋がります。

カリウムリンクバナー


まとめ - Summary of the information –

沖縄の日差しは強いですからね。日焼けなんて年中です。紫外線攻撃にも負けそうです。
夏の暑さでぐったりすることも。

しかし、パパヤーシリシリーやニンジンシリシリー、ゴーヤーチャンプルーなど、
自然と家庭料理で美肌作り、夏バテ防止が備わっていたのかと思うと、
昔ながらの沖縄食文化ってスゴイ!!と感激してしまいます。

最近ではフルーツように改良されたパパヤーもあるようで、
マンゴーが好きな人はきっとパパヤーも気にいると思います。