砂糖の約300倍の甘さ!ステビアの魅力とは

砂糖の約300倍の甘さ!ステビアの魅力とは

2017-06-14
Herbs

ステビア-Stevia-

甘いハーブとして注目されているステビア。
その甘さは砂糖の約300倍!カロリーは砂糖の1/90!
甘みを楽しむだけでなく、農作物や家畜資材としても注目されているハーブです。


効能:個人的ランキングベスト3

1位 天然甘味料として期待!

2位 糖尿病予防、ヒスタミン解毒作用!

3位 抗酸化作用!

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天然甘味料としての魅力

砂糖の約300倍の甘さと、砂糖のカロリーでいうと1/90という、驚異的な天然甘味料といえるステビア。

原産国は南米パラグアイで、先住民族グァラニ族の間では〝聖なる草″として珍重されていました。

150種以上のステビア属の植物が存在しますが、肥沃な土地と雨量に恵まれているパラグアイで自生しているステビアだけが、葉っぱに強い甘みを持っているそうです。


糖尿病予防、ヒスタミン解毒作用!

血糖値の上昇を抑え、糖尿病予防に役立つのはもちろんですが、さまざまな理由で糖分摂取に制限がある方には強い味方となります。

ヒスタミンが体内に増えるとどうなる

  • 胃酸の分泌を促進して胃潰瘍の原因となる
  • アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息などアレルギーを引き起こす

ステビアにはヒスタミン解毒作用や食中毒菌を殺菌する効果も明らかになっている優れもの。
ステロイドホルモン剤による副作用を抑制にも役立っています。

ステロイドホルモン剤による副作用とは

皮膚が角質化してしまう。ひどくなるとひび割れが角質層内にとどまらず、
真皮にまで達してしまうとひび割れから血がにじんできて痛みもともないます。
ステビアのエキスをアトピー性皮膚炎の患者の皮膚に湿布、
飲用させて皮膚を柔らかくスぺスぺに完治した例が多く報告されています。


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抗酸化作用が緑茶の約5倍

特にステビアの茎には、抗酸化成分ヒスタミン成分が多く含まれており、老化やさまざまな病気の原因とされる活性化酸素を抑える働きがあります。

このほか、日焼け、化粧かぶれ、しみ、そばかす、老人性色素斑の改善など、美容にも効果があるのも魅力的なハーブです。


まとめ - Summary of the information –

人工甘味料のサッカリンやチクロなどの発ガン性が問題となっている今、これに変わる安全で副作用のない天然甘味料として期待されているステビアですが、“土壌を蘇らせる”すごい奴でもあるのです!

ある農家さんが、葉っぱだけを収穫して茎の部分は追肥としてミカンの木の根元に敷き詰めたそうです。
驚くことに、実ったミカンは濃度が1~2度も上がっていてとても甘いミカンが実ったそうです。

ステビアの抽出エキスは痩せた土壌を蘇らせる

  • 水溶液中のニコチンを完全に分解
  • 有機リン系農薬分解作用 農薬を散布した果実や野菜に対して、残留農薬がほとんど検出されない
  • 残留塩素除去効果
  • ダイオキシンの分解効果などの研究結果が発表されている
  • 土壌微生物やミミズが増え、土が元気になる

甘くておいしいだけでなく、農作物、家畜、環境問題にまで役立つハーブ。
ありがたいことに温暖である沖縄でも育てやすいので、キッチンハーブの一つとしておすすめしたいハーブです!