生まれて初めて”パッションフルーツ”を食べてみた

生まれて初めて”パッションフルーツ”を食べてみた

ちょうど雨季も終わりを迎え、暑い日差しが照り付けている沖縄。
また暑い季節が始まります。
そんな6月も終わりを迎えたころ、友人からパッションフルーツを頂きました。

沖縄には南国ならではの島野菜や果物がた~くさんありますが、残念なことに私は食わず嫌いの王者。
わがままな奴です(-_-;)
友人はそんなわたしの好き嫌いの多さを知っているので、一緒なら食べるだろうと”チャレンジするきっかけ”を作ってくれます。
八百屋やスーパーで見かける程度で、食べるのも触るのも初めて。

いったいどんな味なんだろう?!

大きさはミカンくらいで、皮は少し固め。ナイフで二等分すると、濃厚なフルーティーの香りが・・・。
強い香りがちょっと怖い…( ゚Д゚)
なにせ、パパヤーの熟した香りとバンシルーをプラスしたような(どちらも苦手な匂い)が漂っています。

passion fruit

意を決して食べてみると、なんとまぁ。香りとは別に味はサッパリ、すっきり!
”でぇ~じ、ま~さん!”(とても、うまい!)
ひとことでいうと、想像以上にわたし好みの味じゃないか!!
シークヮーサーとか酸っぱいものが好きな人は絶対好きだね!これは!と思いました。

とろっとしたゼリー状の果肉にはゴマのような種があって、ぷちぷちとした食感を楽しめます。
フルーティーな香りとともに爽やかな甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、夏の暑さにはぴったりです。

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ところでパッションフルーツはどこからきたのでしょうか。
しかも名前がパッションってすごいインパクト。でも”情熱”という意味ではないようです。


パッションフルーツの名前の由来

花の形がイエスキリストが十字架にかけられた姿に見えるところから名づけられたそうで、パッションには”キリストの受難の意”という意味があるそうです。

パッションフルーツの花

旬と原産

旬は4月~7月ころで、原産はブラジル、アメリカ大陸の亜熱帯地域。
日本では江戸時代に観賞用として広まったのが最初で、食用として導入されたのは明治時代。
沖縄へは奄美大島から広まり、沖縄で栽培されているのは主に紫玉・黄玉・中間交配種の3種類。
県から拠点産地として認定されている恩納村では、特別栽培農産物としてブランド化を進めているそうです。

パッションフルーツ
紫玉

 


栄養成分(100gあたり)※参照 五訂増補 日本食品榛準成分表

エネルギー  タンパク質  脂質  炭水化物  カリウム  カルシウム  マグネシウム
64㎉  0.8g  0.4g  16.2g 280㎎  4㎎  21㎎

 

リン カロテン ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 葉酸 食物繊維
21㎎ 1,100㎍ 0.01㎎ 0.09㎎ 16㎎ 86㎍ 0

μg(マイクログラム)※1mg=1000μg

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パッションフルーツの重さを計ったところ、100g前後でしたので、ざっと栄養成分はこんな感じらしいです。
果肉だけの100gであれば、もう少し食べないと100gには満たないのですが・・・そこはアバウトですみません(+_+)

栄養成分からみると、カリウムが豊富というのがわかります。

一日に必要なカリウムの摂取量は男性で2,500㎎。女性で2,000㎎なので、一日3食とデザートでパッションフルーツを食べることで、ちょっとした栄養補給になりますね!

関連記事:あらゆる細胞の活動をバックアップ!カリウムの働きとは?!


まとめ - Summary of the information –

食わず嫌いはただの思い込み?

嫌いな物が多い人は、(個人的な見解ですが)”見た目””食感”そして”匂い”に一つでも警戒心を持ってしまうと、どうしても口に運びたくない・・・って気持ちになってしまうと思います。

それが”過去のトラウマ”が高じて手をつけなくなってしまうのも、経験済なのでよ~くわかります。

でも大半は、意外に好きな味だったり好物になったりもするので、食わず嫌いでも驚きの発見と味に出会えるようにチャレンジしたいものです(´・ω・`)