ニラの強い香りに、疲労回復の秘密があった!

ニラの強い香りに、疲労回復の秘密があった!

島Vegetables

沖縄の方言でリチビラ・ミィジヤ・ピーラと呼ばれ、魚汁、チャンプルー、
ヒラヤーチーなど親しみのある野菜、野草です。
レバニラ、餃子などスタミナ料理には欠かせないニラ。
ニラは強い香りが特徴ですが、その香り成分である
硫化アリルに美味しさと栄養の秘密があるのであります(´・ω・`)


効能:個人的ランキングベスト3

1位 疲労回復効果!
2位 脂肪燃焼!
3位 抗酸化物質が豊富!


 ビタミンB1の吸収率を上げてスタミナ・疲労回復up!

ビタミンB1が不足すると疲れやすい、動悸、息切れという症状が起こりやすくなります。
効率よくビタミンB1を吸収するには、ネギ類の特徴ともいえる香り成分のアリシンが不可欠。
ニラを刻むことで、香り成分の硫化アリルがアリシンという物質に代わり、
豚肉などに多く含まれるビタミンB1の吸収率を手助けします。

 アリシンとビタミンB1の最強コンビ

普通、食品から摂取するビタミンB1は壊れやすく体内に吸収されにくい性質があります。
アリシンの働きは、ビタミンB1を体内に留まらせ、糖の代謝促進、
エネルギーを生み出すことで疲労回復に役立っています。

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 脂肪燃焼でダイエットに役立てよう

ニラの硫化アリルには強い殺菌・抗菌作用もあるほか、脂肪を燃焼させ、コレステロール値を下げる働きもあります。
ダイエット効果を意識するなら、ニラと唐辛子の組み合わせで効果アップが期待できます。
辛いのが好きな方、限定ですけれど…お試しあれ…(;´・ω・)

 抗酸化作用でサビから身を守ろう

βカロテン、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化物質が豊富なので、
総合的にも優れた野菜・野草といえます。

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人は呼吸をするだけで体がサビていく

1日に500ℓ以上の酸素を体内に取り入れ、
エネルギーが作られるときに約2%が活性酸素に変わると言われています。
その量が増えると”酸化”して、老化促進、生活習慣病など悪影響の素となってしまうので、
バランスの良い食事、抗酸化作用のある食材を食べましょう!といったことが大切になるわけです。

活性化酸素リンクバナー

 超簡単レシピ

ニラだけでもけっこう美味しいレシピを紹介いたします。
時々、大量にニラを頂くことがあるのですが、
そんなにたくさん食べられない…とメニューに悩むことがあります。
そんなときは、簡単に刻んでサッと調理できると楽ちんですよね。

冷凍保存もできるので、
刻んでラップに包んで使いたい時に利用するのも良いでしょう。

 ニラのごま油炒め

  • 5㎝くらいに切る
  • ごま油でしっかり炒める
  • ポン酢をかける

しっかり炒めることでニラはほんのり甘みが出るので、
これだけでけっこうな量を食べられます。
仕上げにポン酢をかけると箸が止まりません(;´・ω・)

 中華スープ(一人前)

  • ニラを切る(小口切り)分量はやや多め
  • 鍋に水(一杯分150cc)を入れ、ニラを入れて煮込む
  • コーンがあれば入れる
  • 鶏がら(粉末)小さじ1、塩少々で味つけ
  • 卵でとじる

ニラを多めに入れても、最初でしっかり煮詰めると無理なく食べられます。

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まとめ - Summary of the information –

ニラの硫化アリルは根元の部分が豊富

ニラの料理する場合は、根元までしっかり食べましょう。
葉の先の部分よりも、根元に硫化アリルが多く含まれています。
豚肉や豆類などビタミンB1が多い食材と食べると、
より効果的なのでレバーが苦手…という方はぜひ、
豚肉料理にニラを取り入れて、スタミナ維持に役立ててみましょう。

ニラの花も食べられる

ニラのツボミ

プランター栽培をしていると、蕾がつくことがあります。
完全に開いてしまうと硬くて味もイマイチ…ですが、開花前のツボミは甘くてマイルドな味わいです。
お浸しや天ぷらにすると絶品です(´・ω・`)