16才になったミニピンの体調管理で注意している3つのこと

16才になったミニピンの体調管理で注意している3つのこと

小型犬のミニチュアピンシャーが16才になると、人間の年齢では推定80才くらい。

小さいながらもしっかりとした足取りで散歩に励んでいる今日この頃。

犬の1日は人の4日分という内容の記事を書いてからというもの、毎日が貴重なのだと思いながらよんな~よんな~(ゆっくりゆっくり)過ごしています。

関連記事:7才でシニアの仲間入り?!老犬と暮らすための大切なこと

シニア犬の介護生活は覚悟が必要。

向き合うことの大切さを忘れぬよう、しっかりと愛犬の過去、現在、未来を見つめなければいけません。

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 なぜZONさんは16才でも元気でいられるのか?

ペットの寿命は昔に比べると伸びていると言われていますが、ペットの介護が社会現象となっているのではないでしょうか。

ペットの健康は飼い主の手に委ねられています。

 シニア犬の元気の秘訣

 

Zonさんの場合、目がよく見えない、すぐに息があがる、疲れやすい、歩くのが遅いなどの症状があるため、道を歩くときは、縁石や側溝、砂利道、交通量の多い道はさけてストレスのかからない工夫をしています。

 

ミニチュアピンシャー

 

 散歩は季節によって日当たりを考慮する

  • 夏の日差しが強いときは日陰を歩き、涼しい時間を選ぶ
  • 寒い季節は日当たりのよいルートを選ぶ
  • 息があがってきたら、抱っこして歩く
  • 段差の少ない、交通量の少ないルートを選ぶ

歩くことが難しくても、外の空気や音、匂いに触れさせることが犬にとってもよい刺激となります。

寝たきりになったとしても、必ず外に出る時間を作りましょう

 

 ご飯のひと工夫

犬の手づくりご飯

 

突然、好き嫌いが始まり食べなくなることがあります。

あれこれ新しいご飯を試してみても、口をつけただけで全然食べない・・・。

食べなくなることは飼い主にとって怖いことです。

 

  • 手づくりご飯を試してみる
  • ドックフードにあれこれトッピング
  • 犬の好みと食べ方を観察

 

野菜が好きな子もいれば、肉、魚が好きな子もいます。

温野菜をトッピングしてみたり、ひき肉を炒めたソボロをいれてみたり、ボイルした魚の白身を入れてみたり、最初は反応が薄いかもしれませんが、愛犬の意外な一面が見られるかもしれません。

 

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 ストレスには要注意

いままで何事もなく過ごしていたのに、犬にとって嫌いな出来事があった場合、強いストレスを感じて体調を崩す場合があります。

犬の苦手なことが何かを知る

Zonさんの場合

  • 大自然が嫌い
  • 車が嫌い
  • 触られるのが嫌い

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虫や鳥の声、草の香りが苦手なのにもかかわらず、良かれと思ってやんばる(沖縄本島の北部)に数日間滞在したときのこと。

那覇から数時間の車移動も辛かったうえに、大自然が嫌いだったZonさんは、3日後に那覇に戻ったときに血尿が出てしまい、病院のお世話になりました。

10年ちかく治まっていた尿結石による血尿が再発してしまったのです。

 

ミニチュアピンシャー

 

もともとお腹に石が溜まりやすい体質のZonさん。

食事と運動で治まっていたのに、大きなストレスで痛い思いをすることになったのです。

この時ほど、ペットのストレスを痛感する出来事はありません。

苦手なことは無理強いさせないよう気を付けましょう・・・(;´・ω・)

おかげさまで、炎症剤で血尿は治まり現在は落ち着きを取り戻しています。

 


シニア犬との暮らしを大切に

 

ミニチュアピンシャー

 

Zonさんは目がよく見えていないせいもあり、トイレがうまくできない、時々夜中に鳴くなどの軽い介護を必要としています。

ですが、まだまだ歩くこともできるし、ご飯もよく食べるし、できることがたくさんあることに驚かされます。

一緒に歩いて散歩をしている時の瞬間がわたしにとって、最高の至福のひととき。

 

  • 歩けることの幸せ
  • ごはんを食べてくれることの幸せ
  • 同じ空間にいる幸せ

 

16年という歳月は長いようであっという間。

そしてまた新しい一日が始まります。

ペットを飼っているすべての飼い主さん、苦労もあるけれど得るもののほうが多いこの経験を大切に、ペットライフを満喫しましょう(*’ω’*)

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