時間短縮!すぐできるドライハーブの作り方

時間短縮!すぐできるドライハーブの作り方

ハーブを乾燥させてドライハーブにするには、涼しくて風通しのよい環境に吊るしてほすのが一般的。
しかし、沖縄は湿気が多いのでなかなか乾燥させるのは至難の業です(; ・`д・´)
時間がかかるし、カビてしまうのも怖いし。
そこで、電子レンジとフライパンで時間短縮の裏技を試してみました。


 バジルで試した電子レンジで乾燥させる方法

バジル
プランター菜園で育てたバジル

予定外に収穫してしまった時、貰い物や多め購入しすぎて保存に困ったときは電子レンジでドライハーブを作ってみましょう。

バジル
電子レンジで20秒

電子レンジの弱いワット数(200W or 500W)を選び、20秒ほどチン。

物足りないようであれば、もう一度チン。

10秒ほどを数回繰り返して様子を見ます。
※やりすぎると焦げるので気をつけてください!

バジル
電子レンジでさらに10秒

すこし湿った感じですが、次はフライパンの出番です。
なぜフライパン?かというと、レンジで失敗して焦がしてしまった経験からです。
フライパンで軽く煎ると加減がわかりやすかったので、微調整はフライパンを使用しています。

バジル
フライパンで煎る

カラカラになるまで弱火で煎ると出来上がり(-ω-)/
※焦げないように目を離さないで下さいね!

種類によっては煎る時間が異なります。
香りと手触りで乾燥具合を計りましょう。

 

ドライハーブ
自家製バジルドライ

いやいや。時間はあるからちゃんとした方法でドライハーブを作りたい!そんな人はこれがオススメ!

 天日干しでカラカラ作戦

大きなザルに広げる方法もありますが、広い場所が必要だったり、風で飛ばされたり…アリんこや虫が紛れ込んでいたり。。。

過去に色々ありました…(+_+)

マンションやアパート住まいの人の強い味方はこ乾物ネット。

値段は1000円前後で買えるので、お安いです( ゚Д゚)
デメリットはハーブを重ならないように敷き詰めるので量が限られてしまいますが、
空間を大いに活用できる優れもの。

しっかりと水気をきり、数日干しておけばカラカラになります。
湿気の多い沖縄でも薄い葉っぱ類は2~3日でOK!
皮や茎など硬いものは乾くのも時間がかかりますが、毎日チェックしてカラカラになるまで様子を見ます。
洗濯物と同様、雨に濡れないように気をつけましょう。

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 風通しのいい場所で吊るし作戦

四季のメリハリのはる地域のお住まいの方々は、やはり本来の乾燥方法がオススメです。
これぞドライハーブだ!と憧れる方法です。

乾燥する季節の前にハーブを収穫。
汚れや化学肥料が気になる場合は、さっと水で洗い流し水気をとる。
カビも原因になるので水分は残さない。
ひもで縛ってハーブの束を作る。
※カビ防止のために、束の量は太すぎないように注意。

乾燥するとゆるくなる場合がありますので、輪ゴムでまとめるとよいでしょう。
風通しのよい場所でカラカラなるまで吊るします。


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 自家製ドライハーブの保存方法

自家製のドライハーブができたら、今度は保存方法について考えてみましょう。
お気に入りの瓶で雰囲気を楽しみたいのがキッチンに立つ者の特権ですよね。
オシャレで気分をあげて、楽しく料理。

でも除菌するのを忘れたり、塗れた手やスプーンで中身を触ったりすると、
せっかく作った自家製ドライハーブがカビて悲しい思いをするハメに…。
想像よりもショックを受けます。空気中のカビを想像すると夜も眠れません。

  • 保存する瓶などは煮沸消毒をする
  • 水気が入らないように濡れた手で取らない
  • 消費期限は一年を目安に使い切る
    ※収穫するたびに新しく作り直しましょう
  • 乾燥材を利用する

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 あなたはどっち派?すり潰して保存 VS 形そのまま保存

どちらでもいいよ・・・と心の声が聞こえてきますが…、料理は楽がいい!楽しく料理するほうがいい!
自分にあった好みで、料理の時間を楽しめると幸いです。

形そのまま保存派

使う時に、初めてすり潰す。
そうすることでハーブの風味が際立つのがわかるでしょう。
香りが引き立つうえ、見た目がカッコイイ自画自賛の瞬間です(-ω-)
形そのまま派の人は、見た目も楽しく、おいしくを追及するちょっとカッコイイ人かも(*‘∀‘)

すり潰して保存派

キッチンペーパーごとクシャクシャにして潰すか、電動ミルで細かくする。
すり鉢でもOK。

先にすり潰す方法を選ぶ人は、準備を怠らない、手際のいいしっかりさんですね(-ω-)/

主役にはなれないハーブたち。
ハーブがいないと引き立たない主役たち。

ひとつの料理の最高の味は、この両者うまくコントロールする作り手の愛情や工夫がなくてはならない。

ドライハーブを作ろうと思いついた時から料理作りは始まっています。
あたなの手間暇が最高の味になることでしょう。