ツルナのかわいい産毛に親近感

ツルナのかわいい産毛に親近感

唐突に大量の野菜が舞い込んでくることが多々あります。
今回はツルナさん。
好き嫌いの多い私にはプレッシャー。
しかし、生野菜は放置できません!
新鮮なうちに美味しく食べて、早めに保存しなくては!
というわけでツルナという名の野草を紹介していきたいと思います。

毛深いあいつがやってきた!

ツルナ

産毛がうっすら。
なんだか親近感。
浜辺の海岸で生息していると聞いてはいましたが、
本当に生えているらしいです。
場所は不明ですが、
母がお友達とドライブ中に見つけた模様。
時々大量に野菜をもってくるので
正直、困ることも多いです。

料理苦手にはプレッシャーだし。
1人だし。
食べたことないし。
どうしたらいいんだろう。

しかし!生ものなので時間はありません。
ぐじゅぐじゅになった野菜の処理を想像するとゾッとする。
新鮮なうちに、サッとすませましょう!

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ツルナはほうれん草と思って調理すべし

ニュージーランドホウレンソウとも呼ばれるほど、ほうれん草によく似ています。
ほうれん草はヒユ科なので、まったく別物。
歯ごたえもツルナはシャキシャキしてて不思議な感じ。
なのですが、
調理の方法がそっくりなんです。
たっぷりのお湯に一つまみの塩をいれて湯がきます。
型崩れがあまりないので、ほうれん草よりも気持ち長く湯がくといいです。
葉が大きく色が濃いものはアクがよりスゴイので、しっかりと湯がくことをオススメします。
※本来は若葉を使います。よくばって硬い葉っぱまで食べないようにしましょう。

ツルナのゴマドレ

あとは、いつもの定番、
お浸しにするもよし。
ドレッシングで食べるもよし。
バターでソテーしてもよし。
ほうれん草のレシピを選んでチャレンジしてみましょう。
ちなみに、βカロテンが含まれているので油を利用すると
吸収率アップします。

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ツルナの保存方法

たっぷりのお湯でゆがいたら、冷めるまで待ちましょう。
あちこーこー(熱い)ですから、冷めてから水をきります。
ほうれん草と同じ要領で水をしぼったら
すぐに食べる分はタッパーなどで保存し、冷蔵庫へ。2~3日で食べきりましょう。
多い場合はラップして冷凍保存して、年内は食べきりましょう。

ラップで包む
忘れっぽい人は冷蔵庫のドアにメモしておきます。
マジックを使うと落とすのが大変なので、工夫してもよいでしょう。
※誰もドアに直接書かないかもしれませんが念のため…。

ツルナの気になるお味は?
ほうれん草ほうれん草と言ってはいるものの、
味はそれよりもさっぱりしていて歯ごたえがあり、
ほんのり草原を思わせるやさしい風味があります。
…ちょっと青くさい…気がするようなしないような…
とにかく優しい。
控えめ。
こんな嫁が欲しい。
そんな印象です。
産毛はなくなっていたので忘れていましたが、
どこへ消えたのかしら。ちょっと羨ましい。

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ツルナの薬効

  • 胃炎
  • 胃酸過多
  • 胸やけ

もうおわかりですね。
胃に優しいんです。
見た目は多肉質ですので、葉っぱが大きくて毛深いですけど。
本当によくできた嫁です。
うちなーよめって感じ。

ツルナは自然とともに

冒頭でもお伝えしましたが、ツルナは浜辺に自生している野草です。
沖縄の市場では少ないと思います。(育てている農家さんがいるかもしれませんが。)
海だけでなく、自然破壊が収まれば
いつでもいくらでも天然ツルナは手に入ります。

採れてラッキー!やったー!
…じゃなくて

”ありがとうの心”で自然を維持していきましょう!

嫁に感謝するように。
家族に感謝するように。
自然に感謝するように。

出会った頃は天使だったのに…
今は鬼のように恐ろしい…。

くいとめましょう環境破壊!
持続させましょう家族円満!
理想の嫁が天然記念物にならないように!

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世の中いらない物だらけ

海

年々、沖縄の自然は目を覆いたくなるほどひどくなっています。
今の海の色がキレイだなんて私は心からは言えません。
昔はもっとキレイだったので。
こんなもんじゃなかったので。
平気でゴミを捨てる人。とにかく増えています。
大人も子供も。恥ずかしさもないようです。
なぜ捨てる?
いつまでも消えることなくゴミは浮遊して
最後は私たちの胃袋に入るのになぜ気が付かない?

よけいな物を買わない。
捨てない。
よけいな物(ホテルとかマンションとか。正直こんなにいらない)を作らない。
破壊しない。
あるものを大事にする。
外に出るごとに一つゴミを拾って帰る。

自然とともに生かされていることを身近に感じながら
環境を見つめなおさなければ。
食べる物さえ遠のいてしまいます。

今はまだ大丈夫。
でも
次はないかもしれない。

そんな不安な気持ちで過ごすのって嫌だなーと思いませんか。