ハーブで肉料理はもっと旨くなる#03-鳥肌が立つほどチキンが好き編-

ハーブで肉料理はもっと旨くなる#03-鳥肌が立つほどチキンが好き編-

料理のヒント

鶏肉大好きさん、こんにちは。こんばんは。おはようございます。
チキンステーキ、チキンスープ、フライドチキン。
お肉のなかでも、コストも手ごろで使いやすい気がします。
使えるハーブの種類も牛、豚に比べると多めです。
慎重な人は肉と相性の良い物を試すもよし、
好奇心旺盛の人は、オリジナルの組合せを試すもよし。
お好みの素材で、お肉のうま味。
肉料理のヒントにハーブをご活用ください。

鶏肉が旨くなるハーブまとめ

イタリアンパセリ/Italian Parsley

生でも乾燥でも重宝するハーブ。
キッチンハーブで常備して頂きたい定番のハーブ。

使い方のヒント
鶏肉は皮を香ばしく焼いたものがオススメ。
パリッして、香ばしいチキンステーキ。
肉の臭みをかき消し、香草が食欲を引き立てる。
他のハーブとも組みあせ自由。
鶏肉と合うハーブの中から選んで、ブレンドしてみましょう。
カエルの肉とも合うらしいです。(上級者向け)

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コリアンダー/Coriander/パクチー

コリアンダーよりもパクチーという名前のほうが、
認知度が高いように思います。
同じなんだー!今知ったー!という人もいるかもしれませんね。

使い方のヒント
とりあえず、生。
ソースに加えて加熱する、すり潰して肉にすりこむなど、
種がある場合は、サラダにふりかけて食べてみて。

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サラダバーネット/Salad Burnet

あと味はキュウリに似ていて、ほんのり苦い。
味はあるのに、無臭。

使い方のヒント
一番相性がいいのは、ホタテ貝。
そして鶏肉。
サラダバーネットのほろ苦さは、
チーズやマヨネーズ、バターなど油脂を多く含む調味料にピッタリ。
ささ身や胸肉をボイルした手づくりハムに、
サラダバーネットを添えて、お好みのドレッシングで頂こう。

シソ/Shiso

日本のハーブ。すっきりとした清涼感はたまりません。

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使い方のヒント
お刺身だけじゃなく、鶏肉とも相性バッチリ。
とり天をシソ巻きして、パクっとほおばる。
病みつきです。

セージ/Sage

土くさく、強烈な香り…なんていう人もいるけれど、
ハーブティーとして飲んでいる私には
そんな風には思えませんが…お茶もイケてますよ。

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使い方のヒント
ソースに加えて加熱する。
鶏肉は皮を香ばしく焼いたものがオススメ。
パリッして、香ばしいチキンステーキ。
セージの風味で肉のうま味を堪能ください。
想像するだけで、生唾ごっくん。

タラゴン/Taragon/エストラゴン/Estragon

エストラゴンとも呼ばれている、フランス料理の定番ハーブ。
キク科ヨモギ属の多年生植物。
フーチバー(ヨモギ)の親戚って感じでしょうか。
アニスに似た甘い香りと、セロリのような爽やかさ。

使い方のヒント
フィーヌゼルブにして散らす。
※フィーヌゼルブとは
チャイブ、チャービル、パセリ、タラゴンを一緒に細かく刻んで混ぜ合わせたモノ。
揉みこんでロースト、またはソテーする。

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チャイブ/chive

玉ねぎをちょっと過激にしたような味。
万能ネギにしか見えない。

使い方のヒント
万能ねぎのような使い方でOK。
生の刻んだものを散らす。
蒸す、またはソースに加えて加熱する。

にんにく/Garlic

お肉には当たり前。
翌日どんなに臭くても、お肉と一緒なら迷いなし。
から揚げの下味には欠かせません。

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使い方のヒント
細かく切ると香りが強くなる特徴があり、
下味にはおろしニンニクか、パウダー状のものを
肉に練りこむと美味しくなります。
芯を取り除いた生のニンニクを油で素揚げすると
お芋のような味わいに。

バジル/Basil

みんな大好きバジルさん。
なのに。
ピザのトッピングでしか食べたことがない人も多いのでは?

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使い方のヒント
むね肉をローストする。
バジルの生葉をこれでもかー!
と敷き詰めて蒸す。まさに絶品。
生の葉を散らしても良し、
バジルソースをかけて贅沢に食べるもよし。
バジルを刻んで作ったフレンチドレッシングをかけてもよし。
加熱料理にはドライバジルが向いているので、
焼いたお肉にまぶすとよい。

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シマナー/カラシナ/マスタード/Mustard

スパイシーでちょい辛め。
ちゃっちゃとガーリックと塩コショウで炒めたシマナーを添えれば、
豚肉をさらに引き立ててくれます。
ちなみに、粒マスタードと呼ばれるツブツブの調味料は、
カラシナのタネが原料だそうです。

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使い方のヒント
生、またはソースに加えて加熱する。

ラビッジ/Lovage

セロリを数倍強くしたような味。
シャープな辛みを味わえる。

使い方のヒント
サラダやスープに添えてもよし。
鶏肉とも相性バッチリ。
生の味に耐えられない人は、乾燥させたものを使うと辛味が和らぐ。
加熱すると辛みだけが弱まる。
また、油に10日ほど漬け込むと辛みはなくなる。

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レモンバーベナ/Lemon Verbena

香りを抽出するのに、雑味が少ない優れもの。
保存には耐えらないほど繊細なので、
キッチンハーブとして育てたいハーブの一つ。

使い方のヒント
保存には向かないが、良質の香りが抽出できる。
鶏肉との相性がバッチリ。
葉っぱだけでは香りが弱いため、茎まで使う。

レモンバーム/Lemon Balm

爽やかなレモンの香り。育て方も簡単。
キッチンハーブで常備しておきたいハーブの一つ。

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使い方のヒント
きほんは生で。
加熱には向かないので、
料理を出す直前に鍋に加えるなど、
火を通し過ぎないように。

レモンタイム/Lemon Thyme

コクのあるレモン風味。
レモン風味のハーブ類は多いが、
タイムは葉の形状が小さく、
使いやすい。と思います。たぶん。

使い方のヒント
サラダや肉料理に散らす。
とくに鶏肉など淡白なものがオススメ。
生でも、ロースト料理、
ソースの香り付けに大活躍。
若葉は香りが弱いので、フレッシュで頂こう。