必死で痩せないといけない!
というわけではないケースですので、参考になるかはわかりませんが…( ゚Д゚)
気が付くと、体重が減っていた!というお話です。
20代までは、いくら食べようが、何時に食べようが体重の変動はありません。
30代を過ぎたころから、毎年1㎏ずつ体重が増える現象が起きていました。
そして40代になった現在、30歳から蓄えた体重は10㎏!
さすがに、ヤバイか?!
しかし、一年に1㎏の増加は見た目ではゆっくりとしか映らず、
気が付けば、だらしのない体系になっていた…( ゚Д゚)という感じです。
若い頃と変わらない食生活
以前の食生活を振り返ってみます。
- 朝ごはん。食べない。コーヒーだけ
- お昼も少なめ(毎日セコイヤのチョコ1本の時もあった)
- 夜はガッツリ肉食。に、炭酸飲料がお供
- 食前、または食後のポテチや間食
- 夜更かししていつも大事な時に寝坊
- 自炊が面倒な日は、マックかホカ弁
※マック→マクドナルド。ホカ弁→旧ほっかほっか弁当の略。現在のほっともっと。
けっこう最低なありさまですね…(; ・`д・´)
水も飲まないので、頻尿を引き起こしていました。
※水をよく飲むと、不思議ですがトイレの回数がへり、一度でスッキリ済みます(*’ω’*)
お酒を飲む代わりに炭酸飲料水で、糖分も多め。
大好物のポテチやお菓子で塩分多め。
これが20~30代の食生活でございました…(>_<)
40代で体重の増加を止めたのは、白米おかわりストップ作戦
白米が大好きで、カレーや焼き肉、濃い食べ物のときは必ず”おかわり大盛で!”が当たり前でした。
若い頃からの習慣です。
それを見た友人が、
「また食べるの?!食べ過ぎじゃない?!」
とストップをかけてくれました。
一人暮らしのわたしには障害がなかったので、はじめて”自分の暴走”に気が付いた瞬間でした。
それから食事は今まで通りたらふく食べて、白米のおかわりはなし!を続けた結果…。
毎年1㎏増え続けていた体重はストップ!
めでたし、めでたし!( *´艸`)
しかし…。
体重が減ったわけではありませんでした。
体重が減り、自分の理想の体型になったのは、たった3ヶ月間にある行動を変えただけ。
ある行動とはあまりにもシンプルすぎて、ガッカリするかもしれませんが…。
書き記すのにはあまりにも”まとめる力”がなさすぎる!
次回に続きます。