イタリアンパセリの使い方|ハーブ初心者オススメ|モスカールドとイタリアンの違い

イタリアンパセリの使い方|ハーブ初心者オススメ|モスカールドとイタリアンの違い

イタリアンパセリはどのように使えばいいのでしょうか?
そんなに込み入った使い方はしないのが、
ハーブのいいところですが、
具体的に、どうやって使うの?
苦いのか?臭いのか?旨いのか?!
最初は疑問に思うかもしれませんねぇ。

ちなみに普通のモサモサパセリの名前は
「モスカールド・パセリ」と言うらしいです。
パセリはパセリ。と思っていましたが、
あのモサモサはモスカールドパセリさんだったのですね。
そして、イタリアンパセリは、別名
「フレンチパセリ」と呼ばれています。

 よく使う方法は

パスタ料理に添える使い方が定番です。
特に、トマトベースが多いように思います。
ミートソース(肉)やボンゴレ・ビアンコ(魚介類)、
ペペロンチーノ(ニンニク、唐辛子)など、
おなじみのパスタに、モサっと添えてお召し上がりください。
※やや多めに入れるのがオススメ。

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パスタ以外では、サラダがオススメです。
サラダはバリエーションが豊富。
キャベツ、レタス、トマト、キュウリ、
スプラウト(カイワレや豆苗など)、
ハム、卵、カニカマ、シーチキン…。
まるで宝石箱ですね。
そのサラダに、
定番ハーブとして、イタリアンパセリはいかがでしょうか。
ドレッシングはお好みで。

 扱いやすいのはどっち?

どちらも使い方は似通っています。
料理の仕上げにパラパラと散らす。
彩り、臭み消しなど。
ほとんどの料理に散らして使えます。
パスタ、サラダ、ピザ、サンドイッチ、グラタン、スープ、
ローストビーフ、ローストチキン・・・。
なんでもあり!
どちらがいいかなんて決められない!

強いて言えば、
洗う、切る場合は、
イタリアンパセリのほうが簡単かもしれません。
さっと洗って、パッと乾かし、サクサク切れます。

パセリのパスタを作ったときに、
モスカールドパセリは切る作業中、
ポップコーンのような感じで飛び跳ねていました。
散らかし放題でしたが、味は最高です。
もし大量の生のモスカールドパセリがあれば
パスタがオススメです。

スープパスタ
チキンスープをアレンジしたスープパスタ。イタリアンパセリとの相性ばっちり!

 イタリアンパセリと普通のパセリ、味の違いは?

イタリアンパセリとモスカールドパセリ
左がイタリアン。右が普通のパセリ。

イタリアンパセリ。フレンチパセリと呼ばれるだけあって、
風味が優しい。
ほのかに、柑橘系のような味がします。
(わたしだけかもしれませんが)
思っていたより食べやすい印象です。
わたくし、好き嫌い大王なので、
長年、手を付けてきませんでした。

イタリアンパセリがこんなに食べやすく、
扱いやすいハーブだったなんて。
驚いております。

乾燥させて使う/ドライ・イタリアンパセリ
ハーブは乾燥させると、香りは弱くなりますが、
味が濃くなり、口にいれたあとに素材の味を引き立ててくれます。
イタリアンパセリも、モスカールドパセリのように、
乾燥させてお使いいただけます。

よく水気をきって、新聞紙に挟んでおけば出来上がり。
電子レンジを使っても乾燥ハーブが作れます。
応用編はこちらをご覧ください。

 保存のしやすさ

モスカールドパセリは、水気をしっかり切らないと
ベチャベチャになるので、気を使いますが、
イタリアンパセリは、さっとふき取れば、乾きも早く、
あまり傷まないので、
おおざっぱに袋にいれて野菜室に入れても、
数日はピンピンしています。
その日で使う場合は、水を入れたコップに
お花を飾るように挿しておくとオシャレに見えます。
「さぁ、美味しい物つくるぞー!」
と、テンションも上がります。

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 育てやすさ

どちらも同じくらい、あるルールを守れば
プランターでも育てられます。

あるルールとは
パセリは種から育てると、かなり時間がかかります。
なので、苗から育てるというのが前提で説明させて頂きます。

茎の根元に土がかぶらないようにする
半日日陰で、乾燥させない
水は根元にかける

パセリはトマトと一緒に植えると、
お互いの成長を助けながら育てることができます。
コンパニオンプランツといいますが、
プランターで育てるとこんな感じ。
プチトマトは、スーパーで買ったものの一つを
ポットにまいて、育ててみました。

イタリアンパセリは島唐辛子と相性がいいので、
一緒に植えています。

パセリは寒さに強いハーブです。
わたしは沖縄に住んでいますが、夏場は半日日陰で、
暑さで土が乾かないように気をつけながら育てております。
島唐辛子は地植えのほうがいいらしく、
まだ実がなっておりませんが、
コンパニオンプランツ効果で実がなるように見守っているところです。

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 イタリアンパセリのまとめ

料理の仕上げにパラパラと散らす
彩り、臭み消しでつかう
味は、爽やかでほんのり草っぽい。
あとから柑橘系のようなすっきりした香りが
追いかけてくる。
そんなイタリアンパセリ。
素敵なハーブでございます。

では、最後に大量消費レシピを紹介して、
今回は失礼したします!

パセリが大量に余ったらこのレシピ

アルゼンチンで人気のソースだそーす。
材料をみると、
ガーリック、唐辛子、オレガノ、塩コショウ・・・。
万人受けするものばかり!
通販での需要はまだ少ないようなので、
作ったほうが早い?かもしれません。

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 チミチュリの作り方

 材料(4人分)

  • 生のイタリアンパセリの葉 —-1カップ
  • ガーリック —-3~4片
  • 生のオレガノの葉 —-大さじ2(ドライオレガノの場合小さじ2)
  • オリーブオイル —-1/2カップ
  • ワインビネガー —-大さじ2
  • 塩 —-小さじ1
  • 黒コショウ —-適量
  • 赤唐辛子 —-小さじ1/4(細かく刻んだもの)

 作り方

イタリアンパセリ、オレガノ、ガーリックをみじん切りにする
残りの調味料をボウルなどに入れ、混ぜる

 食べ方

パスタに混ぜ合わせる
肉や魚のマリネのつけ汁にする
ローストチキン、ローストビーフなどのグリル料理のソースで使う